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外反母趾の予防策

外反母趾の予防法としては、足指まわりの筋肉を鍛えるエクササイズや、歩き方の改善、ギチギチとしない靴を選ぶことなどがあります。

また最近は子供にも外反母趾が多くなっていますが、その原因としては、大きめの靴を買い与えて足の重心バランスが崩れることが考えられます。

子供の予防法としては、靴選びであまり大きくないものを選び、大きくなったらすぐに履きかえることができるように複数サイズを用意しておくことも大切です。

足の筋力アップのためのエクササイズとしては、タオル寄せ運動が効果的です。足下に長めのタオルを敷き、足の指で手繰り寄せるようにして筋力を鍛えます。またグーとパーを繰り返すシンプルな運動でも効果があります。

グーは足の指をおもいっきりグーの形に曲げます。はじめは硬くてなかなか曲がらない方もいますが、手を使ってできるだけ足をグーにするようにします。痛みがあったらいけませんが、ギリギリのところまでが理想です。パーは思いっきりではなく、足指が上に反る手前まで広げます。

この場合も慣れないと攣ったりしますので適度に行うのが理想です。親指と小指を手で引っ張る方法もよいと思います。

靴選びについてですが、男性の場合はビジネス靴でもお洒落なものが多くなっていて、選ぶ際に適当に選ぶ方も多いようです。

足にいい靴を購入するように意識し、信頼できる靴屋さんにしっかり相談することが大事です。また足は疲れると浮腫みます。特に外歩きが多い場合、夕方かなり浮腫む場合は、浮腫んでいる状態に合わせて購入するのが理想です。

正しい歩き方については、踵、親指、小指、の3ポイントが地面に着地するイメージが大事です。足指を使って地面を蹴り上げることができます。

またできるだけ大股で歩くようにして、膝関節を上手に使ってリズミカルに歩くことも大事です。このようにして歩くと重心がぶれにくくなり、そして見た目もスマートな歩き方に変えることができます。